嘆きと休息と

憩いの場所です。ひっそりと住んでます。優しく見守っていてください。

平成で生きてきて

令和になって


俺の人生も一区切り


平成で子供が出来て


その後まもなく離婚して


バブリーな生活と


バブル崩壊と同時に


大失恋して


自殺未遂もやって


感情のコントロールが


できなくて


いつも冷めていた。


働き盛りを平成で過ごし


叩き上げで


ポジションをあげて


結局、派閥争いで負け


会社も辞めて


それでも


捨てる神があれば


拾う神ありで


グングンと


俺は躍進していけた。


今の嫁さんも


夫婦としては


終わっているが


家族として、


両家をよくやってくれる。





俺の人生


一度死のうとしたので


その後の人生は


おまけだと思ってる。


だから、


なんでもやれた。


平成が終わり


俺の人生も


一区切りかと


勝手に終止符を打ってる。


令和は


余生を好きなように


生きていこう。


あまり


人に迷惑をかけない程度で






だからといって


急に今日から変わるものじゃない。


ゆっくりと


余生の楽しみをみつけ


過ごしていきたい。

風邪気味で

体調がイマイチ。


そんな時は


どうしても恋焦がれる


彼女を思い浮かべてしまう。


抱きしめたい。


キスしたい。





「Kissして」


と、


彼女の言葉が


脳裏に張り付き


何度もリピートしてる。





さて、


葛根湯のんで


今日も頑張らなきゃ

居場所が欲しくて

ここが住みやすいといいなぁ。


本音で色々書ければいいなぁ。


ダブルフリンでも


愛欲のまま


綴っていけたら


それでいい。