嘆きと休息と

憩いの場所です。ひっそりと住んでます。優しく見守っていてください。

おふくろとケーキと

実家生活も最終日


色々と片付けを終え


10時に


施設にいるオカンに面会。





小さなケーキを買って


持っていった。




目の前で、


少しだけ食べてくれた。


残りは後で食べるって。




思ったより元気で


92歳で


杖をついてでも


ひとりで、歩けるのだから


良しとしよう。






本人も


コロナの影響で


知り合いと会えないことを


嘆いていたけど


不自由なく


生活していることを


満足してた。






彼女の引っ越しの手伝い


オカンとのクリスマス


無事、イベントは終えた。





東京に戻ろう。







次は


年の瀬の掃除だな。